【おすすめ】眼精疲労
パソコンやスマホによる作業などで目を酷使することで起こる目の疲労。
目の疲労が原因で、頭痛や肩こりなど身体に異常をきたすことがあり、私も仕事でパソコン作業が中心のため、頭痛や肩こりに悩まされています。
そこで、少しでも症状を改善させるため、仕事中の合間などにできる簡単な方法を紹介します。
1.頭痛 両手の手の平で、こめかみの辺りを押さえ、上方向に10秒間押し上げる。 ※5回程繰り返す。
2.肩こり 肩甲骨同士をくっつける感覚を10秒間行い、一気に肩の力を抜く。 ※3回程繰り返す。
3.目の疲労 目を強く閉じて、両目の間を指でつまむ。 ※約1分間つまむ。
私も仕事中に気分転換を兼ねて実践しており、疲労感を軽減しています。
あとは、寝る前にホットタオル(蒸しタオル)で目の周りを温め、毎日ケアをしています。
ホットタオル(蒸しタオル)は、清潔なタオルを水で濡らし、タオルを絞ったものをお皿に乗せ、電子レンジで適度に温めた後に閉じた目の上に乗せています。
タオルが冷める約5分程度、リラックスすることができます。
仕事などの合間に小休憩を取り入れて、肩を上下に動かす動作を20回程繰り返したり、目を閉じて3分くらい瞑想するなどで目や脳に休息を与えることで、身体的疲労やストレスの軽減を図ると良いと思います。
眼精疲労は、肩こりや視力の低下にも影響を及ぼす原因のひとつなので、身体に鞭を入れ過ぎず、無理をしないことが重要です。
腰痛は、動くことが大事!
先日、椅子から立ち上がる際に腰にへんな違和感を覚え、何だろう?なんか変だぞ!と思いながら普段に動いてました。
それから2時間くらい経過した時です。
今まで感じたことのない激しい腰痛が発症し、その場に立ち尽くしてしまいました。
一旦、痛みを和らげるため椅子に座るまでは良いのですが、立ち上がる時の痛みがハンパじゃない程激しく、気持ちの悪い痛みでした。
その後、なんと動けるうちに整形外科に行き、「腰椎椎間板症」(骨と骨の間にある軟骨が支障をきたすことが原因で腰痛になる)の診断を受けました。
医師と治療などについて話しをすると、耳を疑うようなことを言いました。
「痛み止めの薬を飲んで、痛みがない時に普段と同じように動きなさい!」
えっ!!!!
「普段通りに動くのがですか?」
「そうそう!」
しかし、これには理由があったのです🤭
人間の身体は、動かすことで痛みを治そうとする力を宿り、体内で分泌液を患部に流す働きをする!
自然治癒力で痛みを早く治す。とのことです。
コルセットを購入し、コルセットの有り難みを感じながら帰宅。
半信半疑で言われた通りに実践!
すると不思議なことに2日間で痛みが軽くなり、4日目には✨完全復活✨しました。
それから、ほぼ痛みはありません。
当初、ズボンを履くことも体制を変えることも苦痛で、二度と味わいたくないと今でも思います。
特に身体の内部は目に見えず、突然発症することで負担がかかっていたことに気がつきます。
普段から、身体を動かすことの大切さを実感しました。
人によって治る具合は変化すると思いますが、多少の痛みがあっても、先ずは動いて様子を見ることも必要なんだと考えも変わりました。
あくまでも私の経験上ですが、腰痛で悩んでいる人は、無理をしない程度から身体を動かすことをおすすめします。
ただし、痛みが酷い場合は病院に行って医師と治療方法を相談をしてください。
人間の治癒力を高めるため、普段からの生活内容も見つめ直します。
目元のクマを解消しよう👁
目のまわりの皮膚は薄いため、血行が悪くなると黒ずんだり、色素沈着してしまいます。
そのため、スマホ操作などで目を酷使したり睡眠不足やストレスなどが原因で血液の循環が悪くなり、目の下にクマができます。
目のクマを緩和するポイントを紹介します。
1.睡眠
良質の睡眠をしっかりとる。
※睡眠時に分泌される成長ホルモンは細胞の新陳代謝を促し、お肌の再生に働きかけます。
また、肌の状態にも影響を及ぼします。
2.血流をよくする
目の周りのマッサージを取り入れること大切です。
ただし、力の入れ過ぎや、やりすぎは色素沈着や眼球を傷つけるなど逆効果の危険性があるので注意してください。
3.栄養素補給
ビタミンCやビタミンBなどが不足することでクマがでかる原因になるので鉄分などの栄養補給も大切です。
魚介類・豆類を摂ることで肌への影響にも良い効果があるのでおすすめです。
また、ビタミンBやビタミンCなど必要な栄養素を摂取するには、肉類や魚類、玄米、小麦、ひじき、卵、ほうれん草などの緑黄色野菜を摂ることをおすすめします。
目のクマをとるには、疲れとることや目の血行を良くすること、バランスに優れた食生活がとにかく大事です。
寝る前のスマホやパソコンの操作を1時間前に辞めたり、休憩を挟むなどしっかりとした管理やストレス解消のため運動をすることもおすすめです。
忙しくてなかなかできない方は、サプリメントを活用したり、夜に飲む赤ワインやカフェインの摂取量を減らすなど、できることから実践してみてください。
【おすすめ】無料でできる日常エクササイズ
運動がしたいと思っていても、忙しくて続けられない人も多いのではないでしょうか。
そこで、そんな人に立つ、座る、歩くなど、日常の動作を増やすことでできる「日常エクササイズ」を紹介します。
実は、普段の日常動作を行うことである程度のエネルギーを消費しています。
これをちょっとした意識で増やすことがエクササイズに繋がります。
いつもより遠くに歩いたり、エスカレーターなどを利用せず階段を使うなど意識をしてみてください。
この意識が案外大きな差を生み出します。
これなら忙しくても、トレーニングの時間を掛けずにエネルギーを消費することができます‼︎
日常動作の中で意識し、実践することことで有効なものをまとめてみました。
まとめ
- 階段を利用しよう!
- バスなどは、極力乗らずに多く歩こう!
※1日あたり、5000歩以上歩くことを意識しよう。
- 料理や洗濯などの家事をこまめに行う!
- 会話をしながら食事を摂る!
- 立ちながらのテレビ観賞や読書!
- 立ち上がる動作を増やす!
日常生活上、知らないうちにエネルギーを消費しています。
普段から、少し意識を高めるだけでエネルギーの消費がレベルアップするものです。
最近、ジョギングを始める人も増えていますが、実は一定のスピードで歩く方がキツイのです。
歩くスピードを一定に保ちながら歩行する。
動作にスピード感を持たせるなどの意識改革だけでもエクササイズ効果はあります。
無理をせずにやってみてくださいね🤗
【おすすめ】休職中に受給できる国の保障
心の病気や怪我を理由に仕事を4日間以上お休みが必要となり、給与が出ない時や給与の金額が通常の半分以下になった場合、生活する上で大変困りますよね。
そこで、傷病手当金について説明します。
この傷病手当金は、大企業などの会社が加入している健康保険組合や中小企業などの会社が加入している医療保険者の被保険者の方が受給対象です。
ただし、業務外(通勤中含む)であることと、国民健康保険に加入している方や健康保険組合の被扶養者(家族)の方は対象になりません。
また、退職をした後に健康保険組合に加入できる任意継続被保険者の方は、退職後から初めて受給する場合対象になりません。
ちなみに、受給できる金額が気になるかと思いますが、通常の給与額から比べて、約66%の金額が目安です。
なお、受給の対象となる病気や怪我ですが、インフルエンザなどのフィジカル疾患やうつ病などのメンタル系疾患、骨折、腰痛など範囲が広い疾患を罹患している方が対象になります。
もしもの時に備えて是非、健康保険証に記載のある医療保険者名称をチェックすることをおすすめします。
特に心の病は、頭痛やめまいなどの症状が出た時ることが多いととのことです。
無理をせず、週末などの休日は楽しいことをしたり、運動をするなど嫌なことを忘れるようにしましょう。
【おすすめ】暑さ負けしないための食材
まだまだ暑い日が続いていますが、食欲が落ちたり、麺類などの冷たい食事で済ませていませんか?
食事による栄養が偏ると体力が落ち、暑さ負けしやすくなるので、回復できるようおすすめの食材をご紹介します。
1.豚肉
豚肉は、ビタミンB群が含まれてており、炭水化物を消化を促し、エネルギーに変える働きがあります。にんにくや野菜と一緒に食べることでより効果が上がります。
2.納豆
納豆は、アミノ酸を多く含んでいるため体力の回復に効果があります。また、納豆特有のネバネバ成分で胃の消化吸収を助け、ビタミンが豊富に含まれていています。
3.卵
卵は、良質なタンパク質・ビタミン・ミネラルが豊富なため体力の回復に役立ちます。 また、野菜などのビタミンと一緒に摂取することで栄養バランスが整います。
4.オクラ
オクラには、ビタミンAやビタミンCなどの抗酸化ビタミンが多く含まれ、。免疫力の低下を抑制する働きがあります。
豚肉をオクラに巻いて炒めるなど、手軽で扱いやすい夏野菜の王様です。
5.梅干し
梅干しは、暑さ負け対策に欠かすことのできないクエン酸が多く含まれています。クエン酸は糖質や脂質をエネルギーに変える欠かすことのできない成分です。
色々な種類のものがあるので、自分に合った梅干しを選び、食べるようにしましょう。
最後に、夏バテにならないためには1日3食を規則正しく食べ、適度な水分補給が大切です。
おすすめ ジュニアプロテインの効果について
お子様の成長とスポーツができる身体作りのため、ジュニアプロテインがおすすめです。
実は、このジュニアプロテインには、食事では補うことが難しい鉄分やカルシウムなどが豊富に含まれているのです。
実は、ジュニアプロテインは、各メーカーから沢山の種類が販売されており、実際にお店に行った時など、どれを購入するのか迷ってしまうのです。
そこで、おすすめしたいのは、味や飲みやすさだと思います。
実際に我が子も小学生で水泳🏊♂️をやっており、色々と試しましたが、お気に入りは、「ザバス(明治)マスカット味」
です。
毎日、スポーツの後30分以内に必ず飲んでいます。
次にお気に入りなのが、「ザバス(明治) ココア味」です。
こちらは、毎朝牛乳🥛に混ぜて欠かさず飲んでいます。
しかも、驚くことにジュニアプロテインを飲み始めて毎月身長が1㌢伸びているのです💦
身長などは、人それぞれだと思いますが、子供の成長に欠かせない栄養素が豊富なのは事実かと思います。
我が家も、毎月購入しています!
まとめ
ザバス(明治)のジュニアプロテインは、強い身体作りと成長のために食事だけでは補えない栄養素を手軽に摂ることができます。
カルシウム、鉄分、タンパク質など10種類のビタミンがバランスよく配合され、特に運動後に飲むととても効果的です。
人生初のタピオカを堪能!
タピオカブームが終わりありますが、人生初のタピオカミルクティーを飲みました(笑)
休日、出先で長蛇の列を目にし、興味本位で列の最後尾へ!
お店の名前は、貢茶(ゴンチャ)です。
30分後、レジに行きメニューやトッピングの種類の多さに頭がパニック🤯
メニューにオススメの文字を発見!
オススメのブラックミルクティー➕パール(タピオカ)を注文。
※甘さ、氷の量、普通にしました。
そこまで期待せず、一口!
うん、うん。
これは・・・
ウマーーーーイ!
タピオカより、ミルクティーが美味🤗
なるほど、並ぶ理由を納得!
間違いなく、ご褒美的なスイーツですよ✌️
他のものを飲んだことが無いので、是非試してみたいです。
一説によると、タピオカミルクティー1杯でビールの中ジョッキ3杯分の糖分、カロリーを摂取しているのと同じということなので、調子に乗って飲み過ぎに注意します💦
ただ、スポーツをしている方には、運動後の体力回復に向いていると思います。
飲み過ぎは、身体に負担が掛かるので、何でも適度が丁度良いと思います。
眼精疲労
パソコンやスマホによる作業などで目を酷使することで起こる目の疲労。
目の疲労が原因で、頭痛や肩こりなど身体に異常をきたすことがあり、私も仕事でパソコン作業が中心のため、頭痛や肩こりに悩まされています。
そこで、少しでも症状を改善させるため、仕事中の合間などにできる簡単な方法を紹介します。
1.頭痛
両手の手の平で、こめかみの辺りを押さえ、上方向に10秒間押し上げる。
※5回程繰り返す。
2.肩こり
肩甲骨同士をくっつける感覚を10秒間行い、一気に肩の力を抜く。
※3回程繰り返す。
3.目の疲労
目を強く閉じて、両目の間を指でつまむ。
※約1分間つまむ。
私も仕事中に気分転換を兼ねて実践しており、疲労感を軽減しています。
あとは、寝る前にホットタオル(蒸しタオル)で目の周りを温め、毎日ケアをしています。
ホットタオル(蒸しタオル)は、清潔なタオルを水で濡らし、タオルを絞ったものをお皿に乗せ、電子レンジで適度に温めた後に閉じた目の上に乗せています。
タオルが冷める約5分程度、リラックスすることができます。